2015年7月15日水曜日

アメリカ、遺伝子組替え食品の表示義務を禁止する法案が下院委員会を通過


 2015年6月14日、議論もなく、発声採決のみで、アメリカ合衆国下院農業委員会は、州が遺伝子組替え食品の表示義務を課す法律を無効にする法案を通過させた。エネルギー・商業委員会の採決はなく、法案は来週にも本会議に送られる。
 もし阻止できなければ、通称「すべてのモンサント保護法の母」が下院を通過し、舞台は夏が終わる前に上院に移る。
 委員会の前の公聴会で、食料・農業セクターの何人かの代表が、もし50の州、3000の郡、および20,000の市が彼ら自身の規制法を作ったら、それに対応するコストは膨大なものになるだろう、と述べた。
 一方、独立した専門家は幾度どなく、遺伝子組み換えへのラベリングのコストは、すでに60以上の国々がラベリングを義務付けており、これをアメリカで実施しても実際は無視できる程度のコストであると説明した。

[Resouce]
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